髪の毛を思い出の品に
2026/05/27
「髪の毛を思い出の品に」
結葬のかとうのブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
だんだん暑さが増す頃となりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
先日のお葬儀であったことをお話しさせて頂きます。
故人様、5歳の男の子。
生まれつきご病気があり、ほとんど病院での生活ではあったそうですが、
急な高熱のため容態急変、亡くなられてしまいました。
生き続けることは難しいことは分かって見えましたが、
ご両親、急なことで動揺されており、心を落ち着ける時間が欲しいと
一日ゆっくりする時間をご希望されてのお葬儀になりました。
「短い生涯とはいえ、なにか生きていた証を残したい」とおっしゃって見えた為、
赤ちゃん筆をご提案させて頂きました。
取り扱いされている理容院さんからカタログをいただき、
筆が作れる毛量と8センチ以上の長さが必要ということで
納棺の際にご両親にお子様の髪の毛を切っていただきました。
発送してから手元に筆が届くまでに時間がかかりましたが、今ではご両親の手元に渡り
この前ご自宅に伺ったところ、リビングに遺影写真と一緒に筆が飾ってありました。
ご両親にとって、手放せない思い出の品となったことでしょう。
結葬のかとうは、大切な方を失って遺されたご家族のお希望を第一に、
納得のいくご葬儀を目指します。
一度、ご相談にお越しください。
スタッフ 野津 和昌
かとうの長い歴史の中で行った、さまざまな事例をご紹介しております。
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