会葬事例

一周忌を前に感じた想い

2025/12/7

冬の澄んだ空を見上げると、ひんやりした空気に身が引き締まる感じがします

でも、そのシャキッとした感じがちょっと心地よくて、気分がリセットされるような気もします

1年前に大切な方をお見送りになった娘様

もうすぐ迎える一周忌のお手伝いのため、メールでやり取りをさせていただいています

その文章の中には、

故人様を思い出すと今でも胸が締めつけられるような娘様の切なさがにじんでいました

一年という時間が流れても、深い悲しみがすぐに癒えるわけではなく

その方にとって本当に大切な存在であったことが静かに伝わってきます

久しぶりにお会いできることを嬉しく思う気持ちがあります

しかし同時に、そのお気持ちに私は寄り添う対応が出来るか?という緊張もあります

葬儀は、私にとって日々向き合っている仕事であり

段取りや進行を丁寧に整える「業務」のひとつです

けれど、ご家族にとっては人生で一度だけの大切な方をお送りするかけがえのない時間です

同じ「葬儀」であっても

そこに込められた想いの重さはお客様それぞれ違います

その想いを忘れずにいることが

この仕事に携わる者として一番大切な姿勢だと改めて感じます

今回の一周忌のお手伝いを通して

「葬儀は仕事であると同時に、人の人生に寄り添う時間」

ということを改めて感じます

これからも、お一人おひとりの想いに寄り添い

大切な時間を安心して任せていただけるよう

心を込めてお手伝いを続けていきたいと思います

営業葬祭部:近藤亜紀

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