神様とのお食事
2023/12/5
もうすぐ年の瀬、振り返ると2023年もかとう葬儀で多くの皆様の旅立ちを見送ってまいりました。
そのうちのいくつかは仏式ではない形式のご葬儀もありました。
例えば、「神式」のご葬儀。
神道は日本古来の自然信仰で、神社を中心とした神社神道、江戸時代後期以降に誕生した教派神道
このほか宗教団体を結成しない、家庭や個人の民族神道を加える考えもあります。
ご葬儀を「仏式」で営まれた方でも、ご自宅にはお仏壇の他にも神棚が飾ってある方も多いです。
そんな、私たちの身近にある神道にもとづいたご葬儀を希望される方もいらっしゃいます。
もちろん、これはどの形式でも言えることですが、
「自分の時は神式で葬儀をして欲しい」と、
あらかじめご家族に伝えていてくださったおかげで
私たちも故人様の想いを叶えることができるので、
事前に自分の意思を示しておくことは大事です。
実際にご葬儀をされたご遺族からは
「願いを叶えてあげることが出来て良かった」と喜びのお声をいただいています。
神式でご葬儀をするにあたって、「どの宮司に声を掛けたらいいのかわからない」と
ご不安なこともあるかもしれませんが、もし日頃のお付き合いがない場合は
かとう葬儀から宮司の方にお声かけをすることができますのでご安心ください。
祭壇の前には野菜や果物、魚、お米、お酒などたくさんの種類のお供え物を用意します。
ご葬儀が終わった後は神様へのお供え物を皆で分け、
お下がりをいただくのですが、これにも意味があり
儀式後つまり、神様が食事を終えた後で私たちが食事をすることで
神様とのつながりを持つことができるといわれています。
さて、ご先祖がそれぞれの家庭に還ってくるお正月の時期がやってきます。
今頃は懐かしい人たちと共にするごちそうを楽しみに待っている頃かもしれませんね。
営業葬祭部:小島
かとうの長い歴史の中で行った、さまざまな事例をご紹介しております。
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