2026/08/7
8月7日は「話そうの日」― 大切な人と、自分自身と、話してみませんか?
皆さんは、家族や大切な人と「これからのこと」について話す機会がありますか?
「ありがとう」と伝えたいこと。
これからやってみたいこと。
家族に知っておいてほしいこと。
そして、自分がどんな人生を歩んでいきたいのか。
大切なことほど、「いつでも話せるから」と、つい後回しにしてしまうことがあります。
そんな大切な人との会話、そして自分自身と向き合うきっかけとして、
8月7日が「話そうの日」に制定されました
私たち結葬のかとうが加盟している
全日本葬祭業協同組合連合会は、2026年に創立70周年を迎えました。
その70周年記念事業の一環として制定されたのが、8月7日の「話そうの日」です。
家族のこと、自分のこと、将来のこと。
普段は照れくさくてなかなか話せないことも、この日をきっかけに話してみてほしい。そんな想いが込められています。
テーマは「自分自身と話そう」
2026年8月7日には、「話そうの日」に合わせて、文化放送メディアプラスホールで『田村淳のNewsCLUB』の公開収録イベント**「自分自身と話そうの日」**が開催されました。
登壇したのは、全葬連フューネラルアンバサダーを務める田村淳さんと、文化放送の砂山圭大郎アナウンサーです。
イベントのテーマは、
「自分自身と話そう」
参加者と一緒にこれまでの人生を振り返りながら、これからどのように生きていきたいのかを考える時間となりました。
「自分、本当によく頑張ったな」と思える出来事を振り返る企画や、「人生の最後に流したい曲」について考える企画などを通して、自分自身の人生を見つめ直しました。
葬儀について考えるというと、どうしても「人生の最期」や「もしもの時」の話を想像してしまいます。
でも、その前に大切なのは、「これから、どう生きたいのか」を考えることなのかもしれません。
「話しておけばよかった」を少しでも減らすために
私たちは葬儀のお手伝いをする中で、ご家族からさまざまなお話を伺います。
故人様が好きだったこと。
ご家族との思い出。
大切にしていたもの。
そして、伝えたかった想い。
だからこそ感じるのは、普段から話しておくことの大切さです。
もちろん、いきなり「自分のお葬式はこうしてほしい」と話す必要はありません。
「これから行ってみたい場所はある?」
「今、一番楽しいことは?」
「昔はどんなことが好きだった?」
「これからどんなふうに暮らしていきたい?」
そんな何気ない会話からでいいと思います。
そして家族と話すだけではなく、ときには自分自身に、
「私はこれから、どう生きていきたいんだろう?」
と問いかけてみる。
それも「話そうの日」の過ごし方のひとつではないでしょうか。
葬儀や家族葬について話すことも「終活」の第一歩です
「終活」という言葉を聞くと、少し重く感じる方もいらっしゃるかもしれません。
しかし終活は、人生の終わりを準備することだけではありません。
自分が大切にしていることを整理したり、これからやりたいことを考えたり、家族に自分の想いを伝えたりすることも、大切な終活のひとつです。
その延長線上に、
「もしもの時は、家族だけでゆっくり見送ってほしい」
「好きな音楽を流してほしい」
「形式にとらわれず、自分らしいお葬式にしてほしい」
といった家族葬や葬儀についての希望もあるのだと思います。
元気な今だからこそ、暗い話としてではなく、「これからをより自分らしく生きるための話」として、家族や大切な人と話してみてはいかがでしょうか。
8月7日を、大切な人と「話す」きっかけに
毎日一緒にいる家族でも、意外と知らないことがあります。
聞いてみたかったけれど聞けなかったこと。
伝えようと思いながら伝えられていないこと。
そして、自分自身でも気づいていなかった想い。
8月7日の「話そうの日」が、そんな想いを言葉にするきっかけになれば素敵ですね。
家族と話そう。
大切な人と話そう。
そして、自分自身とも話そう。
私たちも葬儀社として、お葬式の時だけではなく、皆さまがご自身やご家族のこれからについて考え、話し合えるきっかけをつくっていきたいと思います。
「家族葬って、実際にはどんなお葬式?」
「費用はどのくらい必要?」
「元気なうちに何を決めておけばいい?」
そんな疑問がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。
まずは「話すこと」から、一緒に始めてみませんか。
「話そうの日」についてもっと知りたい方へ
今回の「自分自身と話そう」をテーマにしたイベントの様子は、YouTubeでもご覧いただけます。
総務部:小島