季節の花を添えて
2026/01/31
風が冷たく身に染みるこの頃、みなさんいかがお過ごしでしょうか。
寒さの厳しい季節ですが、市場に出回るお花もだんだんと冬から春へと変化し、一足早く、春の訪れを感じさせてくれています。
梅、水仙、椿、ストック、フリージア、スナップ、スイートピーなどは、冬から春へと移ろう季節を感じさせる、やさしく品のあるお花です。
仏式葬儀において、祭壇の花は故人様への供養の心を表す大切なものです。白を基調とした中にスナップやスイートピーの淡く優しい色を添えることで、厳かな雰囲気を保ちながらも、やわらかく温もりのある空間となります。
フリージアやスイートピーのほのかな香りは、参列される方の心を穏やかにしてくれます。
私たちは、宗派や形式を大切にしながらも、故人様のお人柄やご家族のお気持ちに寄り添ったお見送りを心がけております。季節の花を通して、静かで温かな供養の時間をお届けできるよう努めてまいります。
ぜひどんなことでもお聞かせ下さい。
生花部スタッフ
広田真由美
かとうの長い歴史の中で行った、さまざまな事例をご紹介しております。
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