お知らせ

練習あるのみ

2023/09/22

9月半ばを過ぎ、今年もあと3ヶ月ちょっとになりました。

皆様はどのようにお過ごしになられた2023年でしたでしょうか?

私は入社して約1年(葬儀業界は初めて)で、葬儀知識勉強の一年でした。

写真は先日行った棺掛けの練習風景です。

”かとう”では桐のお棺を使用する場合、装飾の為に棺巻を掛けます。

棺掛けとは(諸説ありますが)故人が安らかに眠れるようにと言う目的のために行われており、

ただ上に載せるのではなく、後方を折り畳んで装飾します。

私は不器用なのでなかなか写真の様な形になりません。(写真は先輩が装飾しました)

綺麗な”形”で折り込めるようになって、大切な方とのお別れの場で安心して送り出すことができるように練習あるのみです。

営業葬祭部:平松(達)

Case

結葬事例

かとうの長い歴史の中で行った、
さまざまな事例をご紹介しております。

小さなお客様からのうれしいお手紙

秋の足音が少しずつ近づいてきましたがまだまだ暑い日が続いています。皆様いかがお過ごしでしょうか? 先 […]

詳しく知る

~故人を偲ぶ大切な「時間」~

先日「YUISOHALL稲沢」で、少人数のご家族で、ゆったりとした心温まる家族葬を担当させて頂きまし […]

詳しく知る

折り鶴に込めたやさしい想い

先日、ひとつのご葬儀を担当させていただきました   お見送りされたのは、お父様を亡くされた […]

詳しく知る

歓喜会

9月に入っても、暑い日々が続きますが 皆様いかがお過ごしでしょうか?   私事ですが、3年 […]

詳しく知る

~湯灌の大切さ~

湯灌(ゆかん)とは、葬儀の際に故人様のご遺体を洗い清める儀式のことです。納棺前に、湯船やシャワーを使 […]

詳しく知る