馴染みのあるお顔で
2024/01/5
誰かのことを思い出すときに、お顔や髪型、
お洋服、持ち物など目に見えている部分での記憶は大きいと思います。
眼鏡もそのひとつです。
故人様と初めてお会いするのは寝ている状態が多いので、
普段眼鏡をかけている方なのか、私たちスタッフが気付くのは、
だいたいが故人様のお写真を拝見したとき。
眼鏡を外すのは、病院や施設にて寝た状態だったから、ということもありますが、
お棺の中に入れたまま火葬場に向かうことが出来ないためです。
残念ながら、ほとんどの火葬場では眼鏡をはじめ、
お棺の中に入れてはいけないものが決まっています。
しかし、本当に、馴染みのお顔のまま、皆様に最後のお別れができないものでしょうか?
実は、不可能なことではありません。
勘の鋭い方はピンときたしれませんが、
火葬場に行く前に取り外すことで、眼鏡をお顔にかける事が出来ます。
ご遺族はもとより、ご縁があった方が参列してそのお顔を眺めた時に
「いつもの顔だ」と喜んでいただけると、こちらも安堵を覚えます。
棺の中で眠るお顔からその人らしさを感じ、
在りし日の遺影写真を眺めながら
ともに過ごした想い出を胸に、お別れの時間を過ごして頂ければと思います。
送る人と送られる人のお気持ちを大切に
なるべく皆様にとって馴染みのあるお姿で最期にお会いできるよう
私たちかとう葬儀のスタッフが最善を尽くしてお手伝いさせていただきます。
営業葬祭部:小島
かとうの長い歴史の中で行った、さまざまな事例をご紹介しております。
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