北枕
2025/11/11
日脚もめっきり短くなり、ひだまりの恋しい季節となりました。 本日も当ブログへアクセス頂き、誠にありがとうございます。
表題の「北枕(きたまくら)」という言葉を耳にしたことはあるけれど、 宗教的な背景や込められた意味を知らない方は多いのではないでしょうか。 亡くなった方を北枕で安置するのは、故人の安らかな成仏を願う宗教的な意味があります。 由来は、お釈迦様が亡くなった際に頭は北、顔を西に向けて横たわった、 「頭北面西(ずほくめんさい)」の姿勢にあります。お釈迦様と同じ方角に安置することで、 故人が安らかに成仏できるようにと願う気持ちが込められています。
葬儀式典には宗教的な意味合いが色濃く残っています。 儀式の備品やご遺体の扱いの所作などもそうです。 結葬のかとうでは、ご不幸のご一報後のご安置から、昔から伝わるお葬式の流れと風習を守り、 大事にしていきたいと考えております。
営業葬祭部:平松達詞
かとうの長い歴史の中で行った、さまざまな事例をご紹介しております。
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