お知らせ

喪服~白?

2025/11/9

日足もすっかり短くなり、朝晩はストーブが恋しい季節となりました。               本日も当ブログへアクセス頂き、誠にありがとうございます。

今回は喪服ついてお話しさせていただきます。

現代の葬儀では黒い喪服を着るのが一般的ですが、明治時代までは白い喪服が主流でした。    「白色」は、神聖な色として古くから葬儀で着用されていました。                 明治時代になり、欧米諸国の来賓たちが、国際標準である黒の喪服を着ていた影響を受け、     上流階級の人々の間で、黒を喪服の色として認識する考え方が広まりました。

貸衣装が一般的であった庶民にも、第二次世界大戦によって日本中に戦死者が急増し、       汚れが目立ち、直ぐに使えなくなる白い喪服より手入れのしやすい黒の喪服の着用が増え      黒に統一している欧米諸国の影響もあり、急速に黒い喪服が広まりました。

また、冠婚葬祭のマナー意識にも大きな変化がありました。                     戦前では、喪服を着用するのは遺族だけでよいと考えられていました。              戦後になり、冠婚葬祭のマナー意識が向上し、会葬者も黒の喪服を着用する考え方が広まりました。

黒い喪服が定着したのが比較的近年であり、家族葬が主流になりつつある現代の葬儀式を考えると、葬儀式典の装いや内容も変わっていくのかもしれません。

”かとう”では、新しい「家族葬」のかたち~YUISOを提案させて頂いております。         セルカホール稲沢とセルカホール甚目寺の2Fに、新しい式場~YUISO HALL~を用意しております。従来型の葬儀は地域柄、ご遺族の方がゆっくりお別れ出来る時間が短いものでしたが、      YUISO HALLではそれぞれの希望に沿った過ごし方で、「時間」と「空間」を組立て、        あなたの”こころ”を”かたち”にする、お一人お一人に合った「自由な葬儀」をご提案します。    イベント等での内覧会も随時行っておりますので、ぜひ一度足を運んで頂けたら幸いです。

営業葬祭部:平松達詞

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